Shiitake

原木しいたけ

shiitake

しいたけとは・・・

「菌床しいたけ」と「原木しいたけ」との違いは栽培位方法の違い。
菌床栽培が人工栽培とすると、原木栽培は自然栽培という事です。

菌床しいたけとは、おがくずを固めた「菌床」に種コマ(木片にしいたけの菌を繁殖させたもの)を打ち、湿度の高い暗室で育てられます。人工的に栄養を与える事で数ヶ月の周期で出荷できるので年間通して出荷できます。

それに対し原木しいたけとは、自然の森の中の「ほだ場」(しいたけ畑)で育てられます。種コマを打ち込んだ原木に、2年間かけて菌糸が這いめぐり、季節や気候条件によってしいたけが自然発生する完全なる無農薬栽培です。自然の力を利用し、適度な水は与えたとしても、人工的に養分を与えることはまったくしない自然栽培です。

もちろん生産性を考えると菌床栽培の方が良いのかもしれませんが、無農薬栽培・自然栽培にこだわた原木栽培は安心して食べられるだけではなく、肉厚で風味もとても良いと評判です。

取り扱い店

自然栽培

Natural cultivation

伐倒

しいたけ栽培に適したクヌギを10月〜12月(種類によって異なる)に伐採します。

しいたけ菌は生きている木には活着しませんので、伐採後に枝や葉を残したまま含水率35%程度まで乾燥させます。

玉切り

程良く乾燥した原木を年末から年始にかけ1〜1.5mほどの長さに切ります。

植菌

1月〜3月くらいに玉切りした原木への接種を行います。

専用のドリルで原木に穴を開け、しいたけ菌を繁殖させた種コマを打ち込みます。

活着

仮伏せ
冬場の乾燥や寒さから種コマを守り菌の活着を促すために重要な作業です。

本伏せ
仮伏せで活着した菌をほだ木内に蔓延させるための作業です。雨が増え湿度が高くなり始める時期に、日光が当たらず通気と排水の良いところを選びます。ここを「ほだ場」と言います。

ほだ起こし

夏から秋に、ほだ木を合掌に組む作業です。これにより、しいたけが発生しやすい環境と採取しやすい環境を整えます。

発生・収穫

自然発生の場合、発生が始まるのは接種して2夏経過となり、4年から5年継続します。

取り扱い店

お客様おすすめ料理

recipe

網焼き

主人と二人でビール片手に庭先でちょっと贅沢気分!
七輪に火を起こして椎茸を・・・醤油の焼ける香りがたまりません。
36歳 主婦

 
美味しい食べ方

1、しいたけは濡れたふきんでさっと汚れを拭き取り、傘を下にして弱火で網焼きにする。
2、ヒダにプツプツと水滴が出てきたところで、醤油をお好みで垂らす。

※ヒダの方を焼くと原木しいたけの香りが飛んで、美味しさ半減なので焼かない方がオススメです。肉厚なものや火の通りがきになる方は、ヒダの方を少し焼いてからひっくり返しじっくり焼くのが良いと思います。

炊き込みご飯

地元西都市のイベントに出店しました。
河野木材

 
美味しい食べ方

1、しいたけは全て根元を取っておく。フライパンに、切りそろえたお好きな材料としいたけに塩を少々を入れてしんなりするまで炒める。
2、油揚げを使うと油を使わずに旨味が出る。油揚げを気持ち焦がすように炒め、水分を飛ばし旨味を凝縮させる。
3、炊飯器にお米と調味料を入れ平にする。炒めたしいたけを入れて平にする。
4、炊き上がったら切るように混ぜて完成。

※しいたけを手でざっくり裂く事により味が染み込みやすくなります。炊くときはしいたけとお米をかき混ぜないように注意してください。さらに豚肉・鶏肉を入れると旨味がUPしますよ。

だご汁

地元西都市のイベントに出店しました。
河野木材

 
美味しい食べ方

生椎茸と干し椎茸を使います
1、干し椎茸は戻しておく。
2、だごの作り方…小麦粉に水を加えて耳たぶくらいの柔らかさになるまで捏ねる。水で湿らせたキッチンペーパーをかぶせ寝かせる。
3、お鍋にお好みのお野菜を入れて煮る。煮立ったら生しいたけと干ししいたけを入れて煮込む。
4、だごを濡らした手で少しずつ平たくちぎりながら入れる。
5、だごが浮いてきたら、調味料を入れ味を調節して完成。

※干ししいたけを戻した時に出る、戻し汁を使うと旨味が増します。美味しいダシが出るまで煮込むことをオススメします。





きこりの子 取り扱い店

生しいたけ

株式会社エーコープみやざき さいと店 様
〒881-0003 西都市大字右松2111
営業時間 10:00〜21:00

乾燥しいたけ

JA西都 東米良支所 様
JA東米良様より全国に発送いたします